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2/19(火)開催 2018年度 第7回 REC BIZ-NET研究会「土壌汚染に立ち向かう農業」を開催します

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2019年1月9日

近年、消費者の間で食品の安全・安心についての関心が、非常に高まっています。国際的に、食品中の害のある物質量の限度や衛生的に取り扱う方法を決め、消費者の健康を保護し、公正な食品貿易の実施を促進することを目的に食品の規格を作るコーデックス(CODEX)委員会 (FAO及びWHOにより設置された政府間機関)が1963年に設置され、食品規格の策定等を行っています。
 我が国は1966年より加盟しており、厳しい安全基準値を守ることで安全な農産物の生産および輸出を行っています。
 農作物は根などを通じて土壌中のカドミウムやヒ素などの汚染物質を吸収しますが、この吸収を抑制したり、土壌中の汚染物質の量を減らすことで、農産物中の濃度を下げることが可能です。
 汚染物質の低減技術の開発は、国立研究開発法人(農業・食品産業技術総合研究機構)、大学、都道府県試験場、民間企業等が協力しながら進められています。
 本研究会では、農地における土壌汚染現場での対策および汚染低減技術開発の最先端を紹介します。


【日時】
 2019年 2月 19日(火)14:00~17:30(受付開始 13:30)

【場所】
 龍谷大学瀬田キャンパス REC小ホール
(大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 8分)

【申込方法】
 第7回 REC BIZ-NET研究会申込フォームからお申込ください。 
                 
【参加費】
 無料

<プログラム>
1.開会の挨拶(14:00~14:05)

2.講演(14:05~14:20)
「汚染物質はどこから来るのか?~日本の地質と鉱床の分布~」
龍谷大学農学部資源生物科学科 准教授 森泉 美穂子

3.講演(14:20~14:50)
「イネを用いたファイトレメディエーション(汚染土壌の修復)」
ヤンマー株式会社 営農技術アドバイザー
龍谷大学食と農の総合研究所 客員研究員 阿江 教治 氏

4.講演(14:50~15:30)
「カドミウム・放射性セシウム汚染水田の物理化学的浄化法」
太平洋セメント株式会社 中央研究所第3研究部長 高野 博幸 氏

      <休憩 15:30 ~ 15:40 >

5.講演(15:40~16:40)
「カドミウム・ヒ素汚染に打ち勝つ水稲品種の育成」
農研機構 農業環境変動研究センター作物リスク低減ユニット長  石川 覚 氏

6.総合討論(16:40~17:10) 司会:森泉 美穂子 

7.名刺交換会(17:10~17:30)


主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター


第7回 REC BIZ-NET研究会申込フォーム

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