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3/5(火)開催 2018年度 第8回 REC BIZ-NET研究会「RO膜を用いた浄水技術の最前線」

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2019年2月1日

 例えば固体と水、水と汚れを分離する「分離膜」は、様々な材質で作成が可能であり、用途も多岐にわたります。
 そのうち、水から溶存物(例えば塩)を分離するRO(「Reverse Osmosis(逆浸透)」)膜は、日本が世界シェアを握る膜であり、高純度の水が必要な産業や、水ストレスの高い沿岸の都市における飲用水に関連した導入、さらには廃水のリサイクルなどへの利用が進んでいます。RO膜は、造水に多く利用されていますが、膜の性能向上等に伴い、より様々な用途に利用可能であるポテンシャルを持っています。
 そこで、今回のセミナーでは、本学奥田准教授より、排水処理等チャレンジングな原水に対するRO膜の利用に関しての現状や研究例を紹介いたします。また、県内トップのRO 膜製造メーカーである日東電工(株)での膜製品や使用例について紹介いただき、さらに製膜研究の最前線などを神戸大学の新谷教授よりご講演いただきます。

 本テーマにご関心のある方々のご参加をお待ちしております。

 【日 時】2019年3月5日(火)14時00分~17時00分

 【場 所】龍谷大学瀬田キャンパスRECホール
      (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約8分)

 【参加費】無料

 <プログラム>
 1.講演(14時10分~14時50分)
 「RO膜処理プロセスと膜ファウリング制御」
 龍谷大学 理工学部 環境ソリューション工学科 准教授 奥田 哲士

 2.講演(14時50分~15時30分)
 「RO膜を用いた海水淡水化および下水再利用における水処理プロセス」
 日東電工株式会社 メンブレン事業部 開発部 主事 川島 敏行 氏

 <休憩 15時30分~15時40分>

 3.講演(15時40分~16時20分)
 「膜素材と製膜および最新研究動向に関する紹介」
 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 特命教授 新谷 卓司 氏
 
 4.名刺交換会(16時20分~17時00分)

 主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター

 お申し込みはこちらから

第8回BIZ-NET研究会.pdf(ファイル形式pdf サイズ134kb)

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