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「GI(地理的表示)取得取組産地ツアー」を開催しました

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2017年12月2日

現在、滋賀県は農林水産省が制定するGI(地理的表示)の取得に向け、産地へのコーディネーター派遣等の支援を実施しています。その活動の一環として、未来の農業を担う若者に、GIおよびGI取得に向けた活動内容を知ってもらい、滋賀県内での生産振興への関心および地域の取組の認知度向上を目指しています。

この滋賀県の支援活動の一環として、12月2日(土)、龍谷大学農学部の学生を対象に取組産地への視察体験バスツアーが実施され、滋賀県蒲生郡を訪れました。

近江日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」にて、GI取得取組産品を使用した日野の伝統料理をいただき、滋賀県内で唯一「日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ上級プロ」の資格を持つ立花尚子氏による滋賀県のGI取得取組産品を中心とした伝統野菜に関するセミナーが開催されました。“GI”と“地域団体商標”の違いについての説明もあり、参加学生にとって、地域の伝統野菜をどのように守り、どのように広く知ってもらうかという視点で考える良いきっかけとなりました。

その後、日野菜の原産地である日野町鎌掛地域にて、日野菜の収穫を行い、JAグリーン近江日野東支店内加工場にて、日野菜のさくら漬け加工体験を行いました。

本ツアーを通して、滋賀県のGI取得に向けた取組や、地域食材の魅力などを学びました。
野菜ソムリエ上級プロの立花尚子氏によるセミナーの様子
「秦荘やまいも(滋賀県愛知郡愛荘町)」をすりおろす様子
日野町鎌掛地域の日野菜の圃場
日野菜を収穫する学生
JAの方と共に日野菜を収穫する様子
日野菜のさくら漬け加工体験①
日野菜のさくら漬け加工体験②
日野菜のさくら漬け加工体験③

農林水産省:地理的表示(GI)保護制度

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