社会連携事例集「with Dragon」2014-2015年度版

龍谷大学社会連携事例集「with Dragon」(第5版)の発行にあたって

龍谷大学は、第3次長期計画(1991年~1999年)において、教育・研究に加えエクステンション(普及)を大学の使命の一つとして位置づけ、Ryukoku Extension Center(REC)を設置しました。RECの設置以降、キャンパスが立地する京都、滋賀、大阪を中心に産官学連携事業、生涯学習事業等、教育・研究成果の還元と普及を目的とした事業に取り組み、成果を挙げてきました。

近年では、2013年に築150年を超える京町家を改装した深草町家キャンパスを開設し、大学と地域社会の交流拠点として活用しています。また、全国初の取組として注目されている「龍谷ソーラーパーク」は再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用した新しい地域貢献スキームとしてGoodDesign Award 2014を受賞しました。

このように本学は、全国の大学に先駆け、先進的な取組を主導してきましたが、現在は、社会連携・社会貢献を主たる目的とする6つの組織を中心に社会連携推進会議を設置し、スケールメリットを生かした全学的な社会連携・社会貢献活動を目指して新たな展開を計画しています。

この冊子は、本学の学生・教職員を中心とした地域との連携活動を紹介するために、「地域連携事例集」として過去4回刊行された第5版に相当します。このたび、第5版の制作にあたり、本学の多様な取組は「地域」に限定されず、様々な個人・組織と連携した活動が増加していることから、より大きな概念である「社会」との連携事例を集めた冊子としてリニューアルいたしました。また、冊子の愛称である「with Dragon」には“龍谷大学と共に”という意味とともに、Development(社会の発展)、Renovation(地域の活性化)、Action(学生の自由な発想での活動)、Growth(龍大生と社会の成長)、Opportunity(社会連携の機会)、Network(地域・社会・人々の繋がり)を伴った活動という意味も込めています。さらに、冊子の構成も見直し、「教育型」・「研究型」・「プロジェクト型」の3つに分類して活動事例を紹介しました。

本誌が多くのみなさまの目に触れ、本学の社会連携・社会貢献活動を理解していただくとともに、新たな連携のきっかけとなり、各地で課題解決に向けた新たな活動が生まれることに繋がれば幸いです。

龍谷大学副学長 池田 勉

(社会貢献統括理事)


目次

Topic

社会連携・社会貢献関連組織

組織紹介

活動事例

教育型

研究型

プロジェクト型

Topic

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