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第8回専門セミナー 調査票調査(アンケート調査)の技法をマスターする

満席につき、申込受付は終了致しました。

アンケート調査をどのように行えばよいのか、お困りではないですか?

アンケート調査は、社会の出来事・現象や人びとの意識を数字に置き換えて、それらの実態や傾向を把握しようとするものです。選挙の世論調査から学術目的のアンケート調査、「お客様アンケート」まで、今日さまざまなアンケート調査が行われており、私たちは日常的にそれらに触れる機会があります。しかし、実際アンケートを作成して実施するとなると案外むずかしいものです。適切な調査技法にもとづかない安易なアンケートは「調査のゴミ」を生み、それが調査の信頼を損ね、結果的に実施を困難にしている、という指摘もあります。さらに、集めたデータを本格的に分析するとなると、統計学の知識も必要になってきます。アンケート調査を実施するうえで、実際に困った経験をお持ちの方は少なくないと思います。

このセミナーのねらいは、受講生が調査票調査(アンケート調査)の目的・特色と一連のながれを理解し、実践で応用できるスキルを身につけることです。セミナーでは、調査の設計、調査票の作成、実査から収集したデータの分析、そして、分析結果の提示の仕方について、適宜実習を交えながら、 説明を行います。さらに、調査協力者へのインフォームドコンセントやデータの管理など調査の倫理にも触れたいと思います。調査票調査(アンケート調査)の技法の習得は一筋縄ではいきません。しかし、受講生には、社会調査のむずかしさと同時に、その醍醐味・面白さを実感してもらえればと願っています。

場所

龍谷大学瀬田キャンパス
集合場所:6号館1階 社会学部教務課前

対象者

  • 福祉・保健などの公共政策に従事する専門職の方および社会福祉学・社会学専攻の大学院生
  • パソコン及びワープロ・表計算ソフトの利用経験者

定員

先着20名
※申込が10名未満の場合は講座を中止することがあります。

参加費

福祉フォーラム会員・REC会員:2,000円
一般:4,000円

日程

2012年3月3日(土)

1:「調査の設計から調査票の作成まで」

時間 10:00から12:50
講師 工藤 保則(龍谷大学 社会学部准教授)
内容
  1. 調査目的の明確化と調査の設計
  2. 調査票の作成(質問項目の作成、調査票の校正など)
    ※Wordを使用
  3. サンプリング・実査の準備・実査について

2:「データ入力から分析・レポートのまとめ方まで」

時間 14:00から16:50
講師 津島 昌寛(龍谷大学 社会学部教授)
内容
  1. コーディング、データクリーニングとデータ入力
    ※Excelを使用
  2. データ分析
    ※統計ソフトSPSSを使用
  3. レポートのまとめ方
    ※Word・Excelを使用

ご案内(ファイル形式pdf サイズ221kb)

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