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東日本大震災 -生き方の転換点
〜この“経験”から何を学ぶか〜

福祉フォーラム2011「東日本大震災 -生き方の転換点~この"経験"から何を学ぶか~」は終了いたしました。 多数のご来聴ありがとうございました。

3.11という日付。

それは、巨大地震と巨大津波が日本列島を襲った日、原子力発電所できわめて深刻な事故が起きた日として、歴史に刻まれることでしょう。そして、この地で暮らす私たち一人ひとりにとっては、「死」が隣り合わせにあること、「自然」への畏敬、「技術文明」というものへの懐疑が、にわかに実感あるものとなった日でもありました。

2万人を超える死者/行方不明者(2011年7月12日現在)お一人おひとりの無念、愛するものを失った方々の苦しみ、目に見えぬ放射能への怖れ、住み慣れた土地を去らねばならない方々の痛みを思いつつ、私たち自身もその生き方を深く問われています。

今年度の福祉フォーラムは、「3.11東日本大震災」を転換点として、現場に深く関わってこられた講師の方々をお招きし、私たちの生き方を見直し、私たちの社会をどのように創り直していくのかを改めて考えあう場にしたいと思います。

場所

龍谷大学瀬田キャンパス 8号館103教室

定員

200名

参加費

無料

講座日程

2011年10月1日(土)13:00〜16:00

講演(13:00〜14:30)

森 まゆみ氏(作家・編集者)
東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
1984年「地域誌を聞き書きによって掘り起こし、記憶を記録に替える」地域雑誌「谷中・根津・千駄木」(谷根千工房)を創刊、'09年終刊後、「人びとの涙の壺」としてのアーカイブつくりをはじめ、「谷根千・記憶の蔵」を運営。いままでの資料を整理するとともに、映像による地域の記録をはじめホームページで公開。1997年「鴎外の坂」で芸術選奨文学大臣新人賞。2003年「即興詩人のイタリア」でJTB紀行文学大賞。2006年より、父祖の地、宮城県丸森で畑を耕す。3・11以降も東北や原発近くの住民の声を聞き歩く。宮武外骨にならって「谷根千・震災字報」を立ち上げる。「明るい原田病日記」「おたがいさま」「海に沿うて歩く」。他に『「谷根千」の冒険』「明治東京畸人伝」「明治快女伝」「一葉の四季」「円朝ざんまい」など多数
石井 光太氏(作家)
1977年東京生まれ。日本大学芸術学部。国内外の文化・歴史・医療などをテーマに執筆。TVドキュメンタリーなど映像分野の他、漫画なども手がける。主な著書に、アジア諸国の障害者や物乞いを追った『物乞う仏陀』(文春文庫)、イスラームの性や売春を描いた『神の棄てた裸体』(新潮文庫)、世界の最貧困の生活を百数十枚の写真と図で解説する『絶対貧困』(新潮文庫)など多数。近著は、世界の人々が餓死する現場での生活を追った『ルポ 餓死現場で生きる』(ちくま新書)。
高橋 卓志氏
1948年長野県生まれ。龍谷大学文学部。神宮寺住職。龍谷大学社会学部客員教授。東京大学大学院新領域創成科学研究科講師。チェルノブイリへの医療支援やタイにおけるHIV・エイズ/感染者・患者支援、地元浅間温泉で廃業した旅館を利用したデイサービスなどを行う。著書に『寺よ、変われ』(岩波新書)『チェルノブイリの子どもたち』(岩波ブックレット)『最期の輝きのために』(オフィスEMU)『現代いのちの用語辞典』など多数。

鼎談(14:30〜16:00)

報告者3人の鼎談

受講申込み方法

  1. 事前に、ホームページ・FAXにてお申込みください。
    • 申込締切日:2011年9月26日(月)
      ただし、定員に達した時点で締め切らせていただきます。予めご了承ください。
  2. お申込み確認後、福祉フォーラム事務局よりお申込みいただいた方全員に参加証を送付いたします。
    発送開始は、9月15日頃を予定しております。以降は、準じ発送いたします。
    9月29日(木)を過ぎても連絡がない場合は、お手数ですが事務局(077-543-7744)まで、お問い合わせくださいますようお願いいたします。
  3. 当日は、直接会場へお越しください。

※手話・要約筆記をご希望される方は事前にお申込みください。

ご案内(ファイル形式pdf サイズ336kb)

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