イノベーション推進センターは、本学の研究の社会実装拠点として、持続可能な社会形成に寄与することを目的に設置しました。
本センターは、知的財産センターなどの学内関係機関や学外機関との連携を図りつつ、基礎研究から応用研究、社会実装までのシームレスかつ横断的な支援や、課題解決のための新たな研究プロジェクトの立ち上げなどを主な活動としています。
また、特に「スタートアップ創出」に向けた研究シーズの探求と事業化支援、それに伴う人材育成にも積極的に取り組んでいきます。

制定 令和8年4月23日
龍谷大学(以下「本学」という。)は、建学の精神に基づき、すべての生命が尊厳を持って共生できる社会の実現に向けて、教育・研究の成果を広く社会に還元して持続可能な社会の形成に寄与することを目指しています。本学は、経済団体や産業界、地方自治体、地域社会等との緊密な連携(以下「産官学連携」という。)のもと、社会課題の解決と新たな価値の創造を目的とし、次に掲げるポリシーのもとで産官学連携を推進します。
共同研究、受託研究、学術相談等の枠組みを活用して学際的かつ先駆的な教育・研究活動を推進し、新技術及び新産業の創出に貢献する。
研究成果から生じる知的財産を適切に保護・管理し、技術移転等を通じて社会への還元を最大化する。
地域社会の中核的な知的拠点として、地場産業の技術革新、伝統文化の継承・発信、および地域コミュニティの活性化に資する活動を展開する。
インターンシップやリカレント教育、産学連携プログラム等を通じて、高度な専門知識と倫理観を備え、社会の諸課題に柔軟に対応できる創造的人材を育成する。
本学の研究成果や独創的なアイデアを基にした起業を支援し、大学発ベンチャーの育成を通じて、新産業の創出と地域産業の振興、経済の活性化に寄与する。
産官学連携活動の社会的適正を保つために、法令順守はもちろんのこと、産官学連携のルールや活動状況について情報公開に努め、組織としての透明性を確保する。