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Ryukoku Extension Center

龍谷エクステンションセンター(REC)

2020年度プレゼン龍×SDGs 龍起業塾「社会起業家育成プログラム」

定員 30名(申し込み多数の場合は書類選考をします)
申込締切 7/29(水)

<延期開催日程決定>(2020年7月14日更新)

本プログラムは2020年5月開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プログラムの日程を延期検討しておりましたが、このたび、日程が確定しましたので、本格的に受講生の募集をスタートします。

以下、プログラム詳細を確認の上、ご参加ください。

龍谷大学学生ベンチャー育成事業開催20年目の節目となる本年は、“誰一人取り残さない”持続可能な社会に向けて、社会問題を身近なところから考え、ビジネスの手法での解決を目指した「社会起業家育成プログラム」を始動します。

これは、これまで数々のソーシャルビジネスを立ち上げてきた専門家等からの直接のレクチャーを受け、起業方法やビジネス手法などが学べる実践型のプログラムです。

ぜひチャレンジしてください!

プレゼン龍実行委員会
新メンバー大募集!!

プレゼン龍学生実行委員会では、複数のコンテンツから自分のやりたいことのヒントを見つけることができるだけでなく、自らコンテンツを作ることもできます。また、ビジネスプランコンテスト「プレゼン龍」や龍起業塾講演会などの企画・運営もおこなっており、将来に役立つスキルが身に付きます!
1年生だけでなく、2年生、3年生でもご興味のある方は大歓迎です!

プレゼン龍実行委員会facebookプレゼン龍実行委員会Line@プレゼン龍実行委員会Twitter

受講生へのメッセージ

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野田 沙良
のだ さよ

2003年 国際文化学部 卒業
認定NPO法人アクセス
-共生社会をめざす地球市民の会 - 事務局長

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三木 俊和
みき としかず

2010年 法学部 政治学科 卒業
2012年 法学研究科 修士課程 修了
京都市伏見いきいき市民活動センター センター長
株式会社おひゃくしょうMeets 代表取締役

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和泉 亮
いずみ りょう

2003年 社会学部 臨床福祉学科 卒業
フクシのみらいデザイン研究所 代表取締役

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地頭所 里紗
ぢとうしょ りさ

龍谷大学 政策学部 講師

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坂居 雅史
さかい まさふみ

2010年 法学研究科 修士課程 修了
草津市 総合政策部 草津未来研究所
アーバンデザインセンターびわこ・くさつ(UDCBK)

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魚見 航大
うおみ こうた

2017年 政策学部 政策学科 卒業
株式会社革靴をはいた猫 代表取締役社長

募集を締め切りました

2020年度 龍起業塾 プログラム

※原則、全日程にご参加ください。
※ノートPCをご持参ください。
※講義以外に、フィールドワーク(現場訪問)や実地における調査活動(顧客インタビュー等)の課題があります。
※チームエントリーも可能です(全員の個人申込は必要です)。

講師

深尾 昌峰(RECセンター長・政策学部 教授)、秋庭 太(経営学部 准教授)
地頭所 里紗(政策学部 講師)、並木 洲太朗(政策学研究科 博士課程後期)

開催日 講時 講師 内容 会場
8/5(水) 3講時 深尾 オリエンテーション&社会問題とは オンライン
(予定)
4 講時 ビジネスによって社会問題を解決するアイデアの出し方
→アイデア発表①:個人発表(既にグループがある場合はグループ発表)
8/19(水) 終日 深尾 バーチャルフィールドワーク「社会問題の現場訪問」
9/4(金) (1-3 講時)
4・5 講時
深尾 ※1-3講時に起業論Bのピッチ見学を予定定
アイデア発表会②:個人発表(既にグループがある場合はグループ発表)
自己紹介、交流 → チーム編成
対面
(深草キャンパス内)
9/16(水) 2・3 講時 地頭所 仮説検証の手法(市場調査や需要の創造)※以降、仮説検証を繰り返す
ミニ発表会
オンライン
(予定)
9/23(水) 5・6 講時 秋庭 ビジネスモデル設計(システム思考、デザイン思考など)
+ ミニ発表会
10/7(水) 5・6 講時 秋庭 事業プラン作成(プロトタイプ作成、マネタイズ、収益モデル設計など)
+ ミニ発表会
10/21(水) 5・6 講時 秋庭 プレゼン方法などのレクチャ(ピッチ準備)
ミニ発表会 → 最終発表に向けて
11/7(土) 3・4 講時 深尾
秋庭
地頭所
並木
発表会(ピッチ)
→ 優秀チームにはさらなる活動のための資金を提供
対面
(深草キャンパス内)
5 講時 懇親会 + 表彰式

※本プログラムは5月から開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、対面形式ではなくオンライン開催によるプログラム運営を調整してきました。本プログラムの要である「フィールドワーク」「現地での調査活動」の実施については、可能な限りオンライン開催に代替できるよう工夫を行い、この度の開催となります。

募集を締め切りました